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帰省中の畿内の実家から、1泊2日の東京旅行へ。

旅の最大の目的は、5歳の息子を喜ばせること。

単身一人旅なら、美術館とスイーツショップとデパートをはしごして、靴底がすり減るほど歩き回るところですが、今回は息子を最優先し、母の強欲は封印。

心掛けたのは、広く浅くではなく、狭く深く訪れるピンポイント観光。

人の多さに圧倒され、田舎者であることを終始自覚しっぱなしでしたが、親子ともども大満足の旅でした。

浅草寺は素通り…

 

 

■子供が喜ぶ観光スポット① 三鷹の森ジブリ美術館

 http://www.ghibli-museum.jp/

 

新幹線で東京駅に到着し、中央線に乗り換えて吉祥駅へ。

最寄りは三鷹駅かもしれませんが、入館前に昼食を済ませて井の頭公園を散歩する場合は、周辺にレストランが多く公園にすぐアクセスできる吉祥寺駅下車が便利です。

 

吉祥寺駅前からジブリ美術館までは、子供のノロノロ足で約20分。

途中に道標があるので、迷わず行けました。

 

ジブリ美術館は日時指定の完全予約制で、チケットには購入者の名前が記載され、予約券から入場券に交換する際に身分証明書の提示を求められました。転売が固く禁じられているそうです。

予約していた時間は14H00(14H14H30に入場可能)

10分前に到着した時にはすでに行列ができていましたが、定時に列が動き始め、ほどなく入館。

 

館内には無料のコインロッカーがあります。鍵をかけるには100円玉が必要ですが、開錠するとコインが戻ってきます。大きなリュックなどは邪魔になるので、預けてしまうのをおすすめします。

 

手描きの原画の展示、アニメーションの仕組みの紹介など、見所はいっぱい。

シアタールームでは、宮崎駿さん自身がアフレコを担当してアニメに描く空想の乗り物を解説するショートストーリーと、短編「ちゅうずもう」(おそらくネズミ年にちなんで)の2本を同時上映。

なかでも息子が喜んだのは、ネコバスで遊べるコーナー。ほぼ実物大と思われる、巨大なモコモコ(ぬいぐるみ素材)のネコバスの車内に入ったり、屋根に登って滑り降りたりして遊ぶことができます。

入場可能なのは子供だけで、大人は周りで見ていることになります。

15分の入れ替え制で、何度遊んだことか。

あまりにエキサイトして暑い暑いと言い出し、しまいには残り1枚になったシャツも脱ぎたいというほど。

楽しんでくれて何よりでした。

 

館内はフォトジェニックなスポットが満載ですが、残念ながら写真撮影は禁止。

撮影可能なのは野外のみで、中庭、屋上庭園はOKです。

屋上にたたずむ巨神兵

 

美術館への入館料は、大人1000円、46歳の未就学児100(税込)

ジブリ作品のファンはもちろん、あまりよく知らないという人にもおすすめ。大人も子供も楽しめます。

 

 

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■子供が喜ぶ観光スポット② 東京スカイツリー

http://www.tokyo-skytree.jp/

 

文字通りのおのぼりさんとなりますが、スカイツリーは外せないスポットです。

押上駅で下車して地下通路を通り、高速エレベーターで展望デッキと展望回廊へ。

 

展望デッキだけの観光も可能ですが、旅行サイトに投稿されている様々なレビューを拝読させていただくと『展望回廊へも行くべき』との声がとても多かったので、両方へアクセスできる共通チケットを予約しておきました。ちなみに展望回廊だけの見学はできません。

 

 

◇展望デッキと展望回廊の違いは…

 

○展望デッキ 

高さ340345350m3つのフロアからなる

各階にレストランまたはカフェあり

フロア345にお土産ショップあり

フロア340には真下が見下ろせるガラス床が(要所★★★ 高所恐怖症の人にはお勧めできませんが)

 

○展望回廊

高さ445450m2つのフロアからなる(螺旋状の廊下でつながっている)

フロア450には最高地点であるソラチカポイントが

 

 

『回廊に行かずしてスカイツリーは語れない』といわんばかりのレビューを目にしましたが、私たちは展望デッキだけでも十分楽しめました。

展望デッキと展望回廊とでは100mの標高の違いがありますが、それぞれのフロアから見える景色があまりにも素晴らしすぎて、もはやさほど大きな違いが感じられず。

最高地点の窓からの景色も爽快でしたが、息子はあまり興味を示すことなくほぼ素通り。それよりも低いフロアのガラス床や大窓の前で多くの時間を過ごしました。

 

 

1時間半ほどタワーですごしたのち、スカイツリー4階のイベントフロアに期間限定でオープンしているスケートリンクで初滑りをしてから、新幹線に乗り帰途に就きました。

 

 

■おまけ:東京スカイツリーの近くで見つけた絶品ショコラティエ

 

ホテルから東京スカイツリーまで、わざと遠回りして浅草寺を経由し徒歩で向かったのですが、その途中で立ち寄ったのが、ショコラティエ川路。

女性ショコラティエの小さな店です。

 

2.5 cm x 2.5cmのなかで世界を表現する』とのコンセプトのもと、見た目にも味にも和を盛り込んだ、洗練されたボンボンを作っています。

お茶、ゴマ、黒蜜などの和素材を盛り込み、北斎の浮世絵や吉祥文様をモチーフにしたショコラは見た目も味もエレガント。

それぞれのショコラが個性的で、素材の味がしっかり立っていました。

 

写真

上段左から…

  • 抹茶:京都の宇治抹茶のガナッシュ
  • ゆず味噌:ゆずジャムと白味噌とミルクチョコをミックス
  • ほうじ茶:ほうじ茶とミルクチョコのガナッシュ

 

中段左から…

  • ホワイトカカオ70%:希少なホワイトカカオを使用
  • ローチョコレートビター70%:酸味が心地よいエクアドル産カカオを使ったローチョコレート
  • ごま:白ゴマと黒ゴマの2層仕立て

 

下段左から…

  • 黒蜜きな粉:きな粉と黒蜜とミルクチョコレートをミックス
  • アマレット:ミルクチョコにアマレットをブレンド
  • ミルク40:優しい甘味のシンプルなミルクチョコ

 

 

ショコラティエ川路

130-0001 東京都墨田区吾妻橋1-17-12

https://chocolatier-kawaji.com/

 

優しい甘さに心癒され、旅の疲れも吹っ飛びました 🙂

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